繰延税金:貸借対照表上の表示はすべて非流動へ(米国会計基準-FASB)

12.14

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2015年11月20日、FASBは会計基準アップデート(ASU 2015-17)を公表し、繰延税金の貸借対照表上の表示方法について、改正しました。

これまで、繰延税金資産と負債は、それぞれ、流動と非流動に分類表示されていましたが、当該区分表示について、必ずしも資産の実現または負債の消滅の年度と整合していないことから、ほとんど意味をなしていないとの結論に達し、IFRS同様、すべて非流動資産・負債として表示することになりました。

2015年12月16日以降に開始する期中期間と年度から適用。早期適用も可能。これにより、日本基準も同様の改正が行われる事になろうかと思います。

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